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何から始める?引越し前の準備リスト

引越しの際に予め準備しておくべき事柄をジャンル別にまとめました。それぞれの項目を掘り下げてご紹介いたします。

引越しの際に、予め準備しておくべきこととは?

引越しの際には、荷造りや不用品の処分、電話やインターネットの手続きなど、さまざまな作業が必要になります。業者によっては、オプションとして作業を依頼できることがありますが、その分追加料金が発生するのが一般的。

費用をおさえるためにも、予め必要となる作業を確認し、準備をしていきましょう。

荷造り

ほとんどの引越し業者では、荷造り・梱包までをすべて任せるプランと、荷造り・梱包は依頼者が自分で行うプランが用意されています。前者は後者より割高になってしまうので、費用を抑えたいのであれば、荷造りは自分でやるのが賢明です。漠然と荷造りするのではなく、合理的に行うとスムーズなので、素早く荷造りを行いたいと考えている方は、ぜひ内容を確認してください。

転居に伴う届出

市区町村の役所に提出しなければならない届けは、実は想像している以上に多くあります。転出・転入だけでなく、国民健康保険や印鑑登録。お子さんのいるご家庭では、児童手当や学校の転校など。さらには銀行や郵便局への届け出も忘れずに行うべき手続きです。どのような手続きが必要なのか、しっかりと把握しておきましょう。

不用品の処分

実は引越しという作業は、不用品を処分する一大チャンスです。家の中のものすべてをチェックする機会は、それこそ引越し以外にはなかなかありません。新しい住まいでの生活をスッキリと迎えるため、そして引越し業者への費用を抑えるためにも、不用品の仕分けや処分は思い切って行いましょう。ただ捨てるのではなく、リサイクルショップなどを賢く利用すると◎。

電気・ガス・水道

ライフラインが使えなくなると、生活は一気に不便となってしまいます。また、旧居での使用停止手続きに不備があると、余計な料金を支払うことに…。ガスの手続きには、必ず専門家の立会いが必要といった側面もあるので、事前にどのような手続きが必要か確認してください。

電話・インターネット

固定電話やパソコンのインターネット回線を新居で利用するには、事前にサービス会社に連絡をしなければいけません。ケーブルテレビやスカパーなどのCS放送も同様に手続きが必要です。手順を確認して、スムーズに手続きを行いましょう。

忘れ物がないように!引越し当日の手続きを確認

引越しをする当日に、必要となる手続きの流れを説明していきます。忘れ物や見落としがある状態で新居への引越しをしてしまうと、ふたたび旧居に戻ってこなければなりません。引越し後の荷解きなどにも時間がかかるため、必要な手続きを確認しておき、当日スムーズに引越しできるように準備しておきましょう。

携帯電話の充電と各種連絡先の確認をしておこう

引越し当日は、旧居を管理している不動産会社の人や引越し業者、新居の大家さんなど、さまざまな人と連絡を取る必要があります。携帯電話やスマートフォンはこまめに充電をして、つねに余裕がある状態にしておくのがおすすめです。

また、引越し当日に必要となる連絡先は、あらかじめ携帯の電話帳に登録しておきましょう。着信時にどこからの電話かすぐわかりますし、電話をかけるときもスムーズです。

引越し先の住所と引越し先までの移動手段の確認を忘れずに

引越し先の住所と、引越し先までの移動手段をどうするかもきちんと確認しておきましょう。新居の住所は正確に覚えていない場合も多いです。ただ、新居に関するさまざまな手続きに必要ですし、自家用車でカーナビに住所を打ち込んだり、タクシーで新居まで行ったりする場合に住所がないと困るので、メモに残しておくべきです。

引越し業者が来る時間を間違えない

多くの場合、引越し業者は1日のスケジュールがわりとぎっしり詰まっています。引越し業者が来る時間に家を留守にしたり、寝坊したりすると引越し業者に迷惑がかかり、引越しの作業が滞ってしまうので、絶対に時間は守りましょう。

業者が来たら引越し作業の流れを打ち合わせしよう

引越し業者が来たら、最初に全体の流れを打ち合わせします。どの荷物をどういう順番で運び出すのか、また荷物が新居に到着するのは何時になるのか、新居へ到着後、荷物の運び込みはどれから行うのかといった流れを確認しておくと、効率よく作業を進めることができるのです。

荷物を運び出したあとは隅々まで部屋を掃除してゴミを処分

自分でもっていく荷物以外を引越し業者に運び出してもらったあとは、旧居を出る前に家中の掃除をすることになります。大きな家具や家電があって、普段なかなか掃除できなかった場所なども、きれいにしてから退去しましょう。部屋を清潔にすることで、入居時に払った敷金も戻ってきやすくなります。

また、当日に出たゴミなども、旧居に置きっぱなしにせず、きちんと処理してください。

部屋を出る前にガスの元栓を閉めて公共料金の精算をしよう

部屋を出る前に、必ずガスの元栓を閉めましょう。ガスの手続きには、業者の立ち会いが必要となります。引越し当日は、各種手続きも余裕をもってできるように、多少スケジュールに空きを作っておくのがおすすめです。

電気や水道といった公共料金の精算手続きも、多くの場合引越し当日に担当者がやってきて行います。細かい現金の用意も必要です。

大家さんや管理会社の人と最終確認をして部屋を引き渡そう

引越し業者と当日の打ち合わせを行い、荷物を運び出し、掃除とゴミの処分、公共料金を精算し、ガスの元栓を閉めたら、いよいよ退去の手続きとなります。賃貸の契約を解除して、部屋を退去するときは、大家さんや管理会社の人といっしょに室内の最終確認を行いましょう。

忘れ物のチェックは二重三重に行うべし

引越し当日は、細かい作業が非常に多いです。さまざまな人とやり取りし、荷物を整理して新居に送り、掃除などもしなければなりません。やるべきことが多いため、ついつい忘れ物をしてしまうケースもあるでしょう。ただ、旧居に忘れ物をしていると、あとでもう一度旧居まで戻ってくる必要が出てきます。忘れ物は、時間と労力の無駄なのです。

当日は、忘れ物や手続きの抜けがないように、自分用のチェックリストを作って二重三重に漏れがないか確認してください。

トラブル回避!新居に着いてから確認すべきポイント

引越しは、旧居から荷物を運び出しただけでは終わりません。新居にやってきてから必要となる手続きや、チェックポイントもたくさんあります。問題点の確認をあとまわしにすればするほど、トラブルが起きたときの解決が難しくなってしまうのです。新居に着いたら、すぐにでも確認すべきポイントをまとめました。

新居に着いたら動画や写真で室内の傷と状態を記録しよう

新居に着いたら、まっさきに新居の現状確認を行いましょう。できれば、新居の大家さんや管理会社の人といっしょに、室内にある傷や状態などを記録しておくのがおすすめです。

大家さんといっしょの場合も、一人で確認する場合も、問題箇所がわかるように日付入りの動画や写真で記録をとっておきます。荷物の搬入前に記録をとっておくことで、将来新居から出るときに余計な修理費を請求されるといったトラブルを防ぐことができるのです。携帯のカメラでは画質が悪い、カメラをもっていないという場合は、使い捨てカメラを準備しておきましょう。

荷物の搬入をする前に室内の掃除と近所へのあいさつをすませよう 

新居が新築なら、掃除が必要なほど汚れていることはありませんが、軽く拭き掃除だけでもしておくと、気持ちよく新生活をはじめることができます。

また、引越し作業は音も出ますし、人の出入りも多いです。できれば、事前に近隣住民や大家さんへあいさつを行い、ご近所トラブルにならないよう手を打っておきましょう。

可能なら虫対策グッズの利用もしておこう

虫対策用のグッズは、荷物の搬入前に使っておくと便利です。荷物の搬入が終わったあとでは、付着した薬剤を拭き取る手間がかかります。

ただ、大家さんによっては利用できないタイプのグッズが指定されている場合もあるので、虫対策用品を使うときは、事前にどういうものなら問題がないかを質問しておくとよいでしょう。

引越し業者がもってきた荷物の数と状態をチェック

引越し業者が新居に到着したら、どの荷物から運び込んでもらうか指示を出しつつ、ダンボールの数と状態をチェックします。すべての荷物を確認することは難しいですが、とくに大切なものや壊れ物だけでも当日中にチェックしておくべきです。荷物が破損していた場合、その場で指摘することができれば、補償を受けるための手続きや話し合いもスムーズに進みます。

水回りの問題をチェック

キッチンや浴室、トイレなど、水回りを問題なく利用できるかも確認しておきましょう。もし、浴室に防カビ用のグッズを使うなら、生活をはじめる前に利用しておくのがおすすめです。 

シャワーの水量が弱い、流し台の排水に問題がある、トイレがうまく流れないといった問題を見つけたら、その場で大家さんや管理会社の人に報告し、対応してもらいます。水回りの問題は、生活の利便性を大きく左右するので、早めの確認と対応が大切です。

備え付けの家電や照明の確認

入居時に最初からついている家電や照明のチェックは、新居に着いたらすぐに行いましょう。昼間に引越しをすませて、夜照明をつけようと思ったら電気がつかない、といったトラブルが起こると大変です。

とくに、エアコンの状態は物件によってさまざまなので、必ず確認してください。室内のコンセントがすべて通電しているか、携帯の充電などで簡単にチェックしておくのもおすすめです。

盗聴器の有無をチェック

信じがたい話ですが、新居に盗聴器がついているケースも少なくありません。悪意のあるいたずらにせよ、ストーカーによる悪質な被害にせよ、盗聴されている可能性がある家ではくつろぐことができないので、引越しに必要な手続きをしながら、盗聴器の有無もチェックしましょう。自分で手軽に盗聴器の有無を確認できる機器が販売されているほか、専門のサービスに依頼することもできます。

一度調査しておけば、安心して新生活を送ることができるので、不安があるならぜひ利用してください。

電話で見積もりしてみた
東京の引越しが安い業者
3選

条件
予算10万円
段ボール50~60個+家具など
距離:約55~60km
ガッツムービングサービス
見積金額
約65,000円
「10万円もかかりませんよ!」と心強い対応が印象に残ったガッツムービングサービスさん。不用品も無料で引き取ってくれる優良業者です。
スタームービング
見積金額
約70,000円
ギリギリまで予算に合わせてくれたスタームービングさん。1月下旬の休日は少し値上がりとのことでしたが、提示料金は非常にリーズナブルでした。
アリさんマークの引越社
見積金額
約80,000円
TVCMでもおなじみ、大手引越し業者であるアリさんマークの引越社さん。インターネット割引などコミコミの価格ですが、対応は感じが良かったと感じました。